ロルカナを始めようと思っても、「結局どのデッキから始めればいいのか分からない」と感じることはありませんか。以前の記事でデッキ構築の基本ルールを紹介しましたが、この記事では初心者がデッキを選ぶ際の考え方に絞って整理します。
※商品の内容や価格、在庫は、2026年10月時点の情報です。購入前に、最新の状況を確認してください。
タカラトミーの公式ショッピングサイトでは、在庫がない場合があります。店頭や、玩具専門店の在庫も、あわせて確認してみてください。
まずはスタートデッキから始めるのがおすすめ
ロルカナには、そのまま遊べる状態で完成している「構築済みデッキ」が販売されています。入門用に作られた「ここからはじまる!スタートデッキ」(日本語版限定、2026年5月発売)は、「家族のきずな」と「氷上の大冒険!」の2種類で、各990円(税込)です。60枚のデッキに、紙製ダメージカウンターとルール解説カードが付きます。
スタートデッキ2種類の特徴
家族のきずな(アンバー×スティール)
テーマは『リロ&スティッチ』です。キャラクターを素早く展開して、ロア(勝利ポイント)を稼ぐ、攻め中心のデッキです。動きが分かりやすく、初心者が勝ち筋をつかみやすいデッキとして案内されています。
「家族のきずな」は、Amazonや楽天で購入できます。ただし、2026年10月22日時点では、通販サイトの価格が、希望小売価格(990円)を上回っていることがあります。価格と送料を比べてから購入してください。
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氷上の大冒険!(アメジスト×ルビー)
テーマは『アナと雪の女王』です。相手の動きを見ながら盤面を整えていく、コントロール寄りのデッキです。少しテクニカルですが、じっくり戦い方を覚えたい人に向いています。
「氷上の大冒険!」も、販売店によって価格に大きな差があります。購入前に、価格と送料を確認してください。
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各弾の構築済みデッキという選択肢
スタートデッキとは別に、弾ごとの構築済みデッキも販売されています。タカラトミーモールの表示では、各2,178円(税込)です。弾ごとに2種類前後のインクの組み合わせがあり、第1弾「物語のはじまり」には、アンバー・アメジスト、エメラルド・ルビー、サファイア・スティールの3種類があります。ただし、品切れの商品もあるので、購入前に在庫を確認してください。
デッキを選ぶときの考え方
勝ち筋が分かりやすいデッキを選ぶ
複雑なコンボや、相手の動きに応じた柔軟な対応が求められるテクニカルなデッキは、初心者には難易度が高くなりがちです。「ロアを進めるだけ」のようなシンプルな勝ち筋のデッキを選ぶことで、ゲームの基本的な流れを学びやすくなります。
予算感を決めてから選ぶ
いきなり高額な汎用カードを何枚も買い揃えるのはリスクが高い進め方です。まずはスタートデッキ1つから始め、慣れてきたらブースターパックやシングルカードで少しずつ強化していく、という段階的な進め方が無理なく続けやすいです。
希望小売価格で、スタートデッキは1つ990円、各弾の構築済みデッキは2,178円、BOXは5,280円が目安です。BOXの選び方は、「ロルカナBOXは開封と未開封のどちらが得か」で紹介しています。
好きなキャラクターで選ぶのも一つの方法
ロルカナはディズニーキャラクターの魅力も大きな醍醐味です。強さだけでなく、好きな作品・キャラクターが多く収録されているデッキを選ぶのも、モチベーションを保ちながら長く楽しむための立派な選び方です。
デッキを強化していく際に
スタートデッキに慣れてきたら、ブースターパックやシングルカードで少しずつ手を加えていくのが一般的な進め方です。カードの種類・レアリティの基本については、以前の記事(ロルカナのカードの種類・レアリティ一覧)もあわせてご覧ください。
まとめ
ロルカナのデッキ選びは、まずスタートデッキから始めるのがおすすめです。初心者には、攻め中心で動きが分かりやすい「家族のきずな」が選びやすく、じっくり戦いたい人には「氷上の大冒険!」が向いています。勝ち筋の分かりやすさ・予算感・好きなキャラクターという3つの視点を組み合わせながら、自分に合った1つを見つけてみてください。
デッキ構築の基本ルールについては「ロルカナのデッキの組み方」、購入方法については「ロルカナ日本語版の買い方」もあわせてご覧ください。
ロルカナ全般については「ロルカナ完全ガイド」もご参照ください。
この記事は、トレカのトリセツ編集部がロルカナのデッキ構築事情を調査した上で執筆しています。




