ロルカナを始めたばかりだと、「デッキをどう組めばいいのか分からない」と感じることがあります。実際に公式ルールを確認しながら組んでみると、色の組み合わせ次第でかなり戦略の幅が変わることが分かります。この記事では、デッキ構築の基本ルールと、初心者が押さえておきたいコツを整理します。
デッキ構築の基本ルール
デッキ枚数
デッキは60枚以上で構成する必要があります。枚数の上限は決まっていませんが、多すぎると狙ったカードを引きにくくなるため、60枚ちょうどで組むのが基本とされています。
同じカードの上限
同じカードは最大4枚までデッキに入れられます。ただし、同じキャラクターでもバージョンが異なれば別カードとして扱われ、それぞれ4枚ずつ入れることができます。
インクの色は1〜2色まで
ロルカナのカードには、アンバー・アメジスト・エメラルド・ルビー・サファイア・スチールの6色のインクが割り振られています。デッキに使えるのはこのうち1色か2色までです。
各インク色の特徴
色ごとにおおまかな得意分野があります。デッキの方向性を決める際の参考にしてください。
- アンバー:キャラクターの回復や準備状態の変更など、サポート的な役割が得意
- アメジスト:カードを引く、相手の動きを遅らせるなど、テンポに関わる能力が多い
- エメラルド:防御力が高く、ロアの獲得や挑戦への対応に向いている
- ルビー:相手のカードを除去する力に優れる一方、インクコストが高くなりやすい
- サファイア:インクへカード追加をし、強力なカードを早く出しやすくする
- スチール:挑戦時の力を高め、ダメージを与える能力に長けている
デッキを組むときの基本的な流れ
①軸にしたいカード・戦略を決める
特定のキャラクターを主軸にするのか、特定の動き(除去・防御・スピードなど)を重視するのか、方向性を先に決めるとカードを選びやすくなります。
②インク色を2色まで選ぶ
軸にしたい戦略に合わせて、相性の良い色の組み合わせを選びます。1色でも構築は可能ですが、2色にすることで戦略の幅が広がります。
③バランスを意識して枚数を調整する
攻撃・防御・サポートの役割を持つカードを偏りなく組み込むことが基本です。カードを引く手段や、相手の場に対応するカードも忘れずに入れておくと安定しやすくなります。
④実際に対戦しながら調整する
一度組んだデッキも、実際にプレイしてみると弱点が見えてきます。対戦を重ねながら、足りない要素を少しずつ調整していくのがおすすめです。
初心者が押さえておきたいポイント
- 枚数はまず60枚ちょうどを目安にする
- 色を絞りすぎず、まずは2色構築から試してみる
- 完璧なデッキを最初から目指さず、対戦しながら調整する前提で始める
まずは構築済みデッキから始めるのもおすすめ
一からデッキを組むのが難しく感じる場合は、公式が販売している構築済みデッキ
(スターターデッキ)から始めてみるのも一つの方法です。デッキ構築のルールに
沿って作られているため、そのまま対戦を楽しみながら、慣れてきたら自分好みに
カードを差し替えていく、という進め方もできます。
カードの種類・レアリティについては「ロルカナのカードの種類・レアリティ一覧」も
あわせてご覧ください。
まとめ
ロルカナのデッキ構築は、60枚・同一カード4枚まで・インク1〜2色までという基本ルールを押さえた上で、色ごとの特徴を踏まえて方向性を決めることが第一歩です。詳しいルールは公式サイトでも確認できるので、あわせて参考にしてみてください。
この記事は、トレカのトリセツ編集部がロルカナの公式ルールを確認した上で執筆しています。


